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天然の竹を編んでつくられた竹皮の下駄。

表はさらっと快適な履き心地です。

良質な竹皮を伝統の草木染めで仕上げた烏表。

一点一点、職人の手によって丁寧に編み上げられています。

桐下駄産地のひとつ、徳島県三好市で生産しています。

鼻緒は奈良産、上質な阿波しじらや印伝風生地を揃えました♪

鼻緒の裏面は柔らかいハイミロン生地を使用しているので、足への当たりも優しく足が痛みにくいです。

ヒールが高めのつくりとなっており、曲線を描いた踵部分が柔らかな女性らしい印象です。

■ブランド:竹春(TAKEHARU) ■生産地:日本 ■素材:桐 [表]竹皮 ■鼻緒素材:[しじら]阿波しじら [印伝]ナイロン [無地]ポリエステル ■重量:(約)220g(片足で計測) ■適応サイズ(目安):22.5〜24.0cm 実寸サイズにつきましては画像をご確認ください。

下駄はフリーサイズとなりますので、表記している適応サイズは目安となります。

履き始めは鼻緒が窮屈に感じられますが、履き込むほど鼻緒が程よく伸び、足に馴染んできます。

【履き方のコツ】 履き始めは鼻緒が固く履きにくさを感じるかと思いますので、鼻緒の後ろや先坪の部分を軽くひっぱり、鼻緒を指で押しつぶして柔らかくすると履きやすくなります。

※無理に強い力で引っ張ると鼻緒が抜ける恐れがございます。

雪駄を履く時は親指と人指し指の間に余裕を持たせ、かかとが少し飛び出るくらい浅めに履くと鼻緒で指の間を痛めにくいです。

歩く際には重心が前になるように意識する事がコツです。

雪駄は本来、かかとを少し出して履くのが一般的な履き方とされております。

履いていてかかとが痛くないほどの出方がちょうど良いサイズです。

<ご注意> ・木製の為硬い物にぶつかると、部分的に欠けたり割れる場合がございます。

下駄を履いて走ったり、砕石の砂利の上を歩くと歯が削れて消耗が早くなりますのでご注意下さい。

・1点1点手編みの為、編み目にムラがある場合がございます。

予めご了承下さい。

・大きな布から型をとっておりますので、画像と柄の位置が若干異なる場合がございます。

仕様となりますのでご了承くださいませ。

・商品は防水されておりません。

カビなどの原因となりますので、雨天時はご使用をお控えください。

・鼻緒の裏面に色が付いている物は色移りする場合がありますのでご注意ください。

・モデル着用写真は屋内外での撮影の為、光の影響で実際のカラーとは異なる場合がございます。

カラーバリエーションの画像が実物に最も近いお色味です。

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